■形態 オンライン
■講師 平田 啓氏
(個人投資家どっとこむ ユアドリーム代表)
■内容
ファンダメンタルズとテクニカルを融合した分析手法を用いて、今年の為替相場の動向を分析します。
●FX投資の基本習得
●原油相場vsFX
●株式市場vsFX
●先物・通貨オプションvs スポット
●主要3通貨動向、など
※FX投資とは外国為替証拠金取引をさします。
■参加条件 弊社にお口座をお持ちのお客様
■講師紹介
平田啓氏 (個人投資家どっとこむ ユアドリーム代表)
1993年 株式会社日短AP入社、通貨オプショングループ配属
1995年 B.C.M.G.ニューヨーク本社
通貨オプショングループ グローバル・円チーム ニューヨーク代表
1998年 ボストン大学経営大学院(MBA) ファイナンス専攻
2000年 東京三菱銀行 為替資金部 通貨オプション・チーム配属
同年 ブルームバーグL.P.入社、通貨オプション分析機能(OVML
2004年 関西大学商学部大学院非常勤講師 「マクロ経済」、「外国為替論」担当
2005年 有限会社 ユアドリーム設立 代表取締役就任
【重要】セミナー動画配信に関するお知らせ
■参加者されたお客様からの感想
●ちゃんとした勉強をしないままFXを始め、ビギナーズラックで利益をだしていたこともありましたが、この8月の大暴落で大きく損を出してしまいまだ含み損を抱え不安な状態でしたが、今回のセミナーは初心者でもわかりやすく為替をとりまく状況や今後の展望も説明していただきとても参考になりました。もっと早くセミナーを受けて勉強しておけばと後悔しますが、このセミナーのおかげでこれからの取引を自信をもって取り組めそうです。とても良いセミナーでしたので、また参加したいと思います。ありがとうございました●来年の相場予測など。もう少しやっていただけるとありがたいです●初心者なので、何を質問すればよいのかもわかりませんが、初心者向けのセミナーを今後もお願いいたします。
■参加者されたお客様からのご質問
お客様:
アメリカのインフレ懸念は原油高からだと思いましたが、原油高騰が落ち着くのであれば、インフレも落ち着くのではないのでしょうか?すると、利下げ局面になることもありますか?
平田氏:
確かに原油高はインフレ懸念の材料となっていましたし、今もそうです。但し、アメリカFRBがインフレ率を論じる場合、最も注目しているのがコアPCE価格指数という指標で、これはエネルギー関連と食品を除いています。つまり、原油価格の影響を受けていません。またバーナンキ議長は、コアPCE価格指数で計測したインフレ率でプラス1~2%を望んでいるというのが、市場参加者の大半の認識です。ちなみにECB,イングランド銀行、スイス国立銀行、ニュージーランド準備銀行はエネルギーを含んだ指標を最も注目しています。
日本銀行は、全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)を重視しており、これにはエネルギー関連が含まれています。実は、インフレ率を測定する指標は多種多様で、一部を紹介するだけでもメディアCPI,CPI,市場基準CPI,給与所得CPI,PCE価格指数、連鎖方式CPI,コアCPI,市場基準PCE価格指数、コアPPI消費財、給与所得コアCPI,連鎖方式コアCPIなどがあります。
セミナーで原油価格が、おおよそどれくらいの価格に落ち着くかを前提にお話していたかお伝えしていなかったことをお詫びします。 落ち着く程度によりますが、セミナーで私は1バレル=50ドルくらいになる前提でお話していました。
原油価格が1バレル=50ドルくらいに落ち着けば、全体的なインフレ率も一段落すると思います。
前述の通り、アメリカFRBは原油などエネルギー関連を除くコアPCE価格指数におけるインフレ率を懸念していたので、原油価格下落=利下げという具合に直結はなかなかしないと思われます。 他の物価関連指数も見ながら、今は特に住宅価格の下落などを見ながら、判断が下されると思います。
