■日時 2008年01月17日(木) 20:00~21:30
■形態 オンライン
■講師 平田 啓氏
(株式会社フィナンシャルエクセレンス 代表)
■内容 外国為替取引の基礎知識
外国為替取引の基礎中の基礎を学びませんか?FXを始めてみたけれど、通貨の特徴が分からず、正直「自分がどのようなスタイルで向き合って良いのか分からない」という方は必見です。
平田啓氏は短資会社、銀行、情報配信会社、大学講師を経て、様々な角度から経済学を学んでこられた方で、各国の動向や、経済メカニズムについて解説していきます。
FXとの向き合い方を基礎的なところから学びたい方は、是非ご参加ください。
■参加条件 弊社に取引口座をお持ちのお客様
■講師紹介
平田啓氏(株式会社フィナンシャルエクセレンス 代表)
1993年 株式会社日短AP入社、通貨オプショングループ配属
1995年 B.C.M.G.ニューヨーク本社
通貨オプショングループ グローバル・円チーム ニューヨーク代表
1998年 ボストン大学経営大学院(MBA) ファイナンス専攻
2000年 東京三菱銀行 為替資金部 通貨オプション・チーム配属
同年 ブルームバーグL.P.入社、通貨オプション分析機能(OVML
2004年 関西大学商学部大学院非常勤講師 「マクロ経済」、「外国為替論」担当
2005年 有限会社 ユアドリーム設立 代表取締役就任
2007年 株式会社フィナンシャルエクセレンス 代表取締役就任
※セミナー参加のためのURLはセミナー当日にメールにてお送りさせていただきます。
※セミナー申込フォームには必ず、メールアドレスのご記入をお願いいたします。メールアドレスのご記入がなかった場合は、メールをお送りできませんのでご協力のほどよろしくお願いいたします。
【重要】セミナー動画配信に関するお知らせ
■参加者されたお客様からの感想
●いろんな情報のある中で、どのようにそれを見ていけば良いのか、とても参考になりました。ありがとうございます。●面白い例に例えながらの講義でしたのでとてもわかりやすかったです。四半期ごととかの相場をチャート分析やファンダメンタルズでどういう局面か解説していただけたらと思います。とても有意義な90分でした。ほんとにありがとうございました。●いろんな情報のある中で、どのようにそれを見ていけば良いのか、とても参考になりました。ありがとうございます。
■参加者されたお客様からのご質問
お客様:
米国金利下げを受け中期的にどのような通貨ペアが有利でしょうか?
平田氏:
米国金融緩和政策(金利下げ)は、単発的ではなく今回0.75%の利下げも3回目です。金融緩和政策というのは景気刺激対策として利用されるものである上に、インフレを懸念し続けていたFRB(特にバーナンキ議長)が継続的な利下げをしているということはよっぽどアメリカの経済状況が困難な局面に入ってきたと見ることができます。
過去の事例からアメリカが継続的な利下げをした後には3-5年に渡るドル安が起きてきました。今回もその可能性が高いと見ていますので、通貨ペアを考える場合、ドル絡みではドル売りポジションを持ちたいところです。
しかし、証拠金取引の場合、スワップ金利を考えるとドルを売ってスワップ金利受取となる通貨というのは、ドルよりも金利の高い通貨を選択しなければなりません。そういう通貨となると、現時点ではユーロ(金利4%)、ポンド(金利5.5%)、豪ドル(金利6.75%)などになるのですが、いずれも昨年上がりきった感があるので、ここから買いあがるのは市場参加者たちも躊躇しているのではないでしょうか。
ドル絡み以外では世界経済に不安感が漂っているので、スイスフランが高くなる傾向があるのですが、スイスも残念ながら上がりきった感があるので、今は「休むも相場」でしばらく概観してみてはいかがでしょうか。
私見ですが、原油価格が1バレル=90ドル以下に落ち着き始めているので、昨年まで上昇し続けたユーロやコモディティー通貨に反転が生じると考えています。アメリカ大統領選が佳境に入るにつれて中東情勢も平穏を取り戻し、原油価格は夏場から年後半にかけて暴落すると見ています。
その影響でドル高トレンドがしばらく見られると思うので、今年はその相場で取れるだけ取りたいと考えています。
お客様:
チャート分析をして相場の方向性をみるにはどのようにしたら良いかがまだわかっていないので、次回どのセミナーに参加したらよいでしょうか?
平田氏:
セントラル短資様の方でチャート分析のセミナーもご用意されていらっしゃるので、そちらを受講されてみてはいかがでしょうか。 私もたまにセミナーでテクニカル分析を担当することもありますので、その時には是非よろしくお願いします。
